多年の患者対応における知識と経験

頭痛や肩こりといった定番の症状から、病院医院などで回復が難しかった腰痛や坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などについて豊富な回復症例があります。

足腰の症状を回復させるには、定番の処置法というものがあります。

それは教科書や教材には書いてありません。あるいはセミナーなどへ参加したところで本当に改善させる技術は教えられません。

専門学校は非常にここ10年で増えましたが、なんら教育課程が臨床中心になっておらず、これが腰痛患者が一向に減らない要因でもあります。

多年にわたる臨床経験による知識および経験

ライトな症状から西洋医学で回復難しい難治例まで幅広く対応

中国の病院では整形外科系を中心に鍼灸科と掛け持ちしておりましたが、日本も中国も同じように、肩こり腰痛、あるいは坐骨神経痛などは非常に患者層は多い状況です。

わたしの親しい女性の中医師は北京の病院でたった一人で1日100名以上の顔面神経麻痺患者をさばいています。なんと助手を置かずに患者さんが手伝っているのです。私には無理、一日に足腰の重症の患者さんを1日40名治療したことがあります。

すべて使い捨て

当院で使うものはすべて使い捨てです。

深層筋から浅層筋まで症状に合わせた処置が可能

症状により病が深ければ深層筋へ、そうでない場合には浅く処置することで根本解決を図ってまいります。

腰痛や坐骨神経痛などには深層筋、自律神経系の症状は浅くやるとうまくいくことが多いです。

患者さんの8割が腰痛や足腰の痺れや疼痛に苦慮している状況にかわりはありません。